★カンクンに至るまでの道のり★


私は2014年でカンクン在住10年になりました。その前は7年日本で仕事をし、その更に前は、アメリカのボストンで7年、学生時代を含めて人生凌いできました。思えば高校を卒業してからは、海外生活の方が長い人生になっていますが、それもまた巡り合わせの運命なのかもしれません。

初めてカンクンに来たのが1989年、ハリケーンヒルベルトがカンクンにヒットし、大変な惨事になった翌年でした。何もしらないでやって来た私は建物が倒壊している姿を見て、一体何が起こったのだろと驚いたものでした。それから15年後、まさか自分がこのカンクンに暮らすようになるとは思いも寄りませんでした。おりも折、私がカンクンにやってきた翌年の2005年は、ギネスブックに載っている史上最大のハリケーン「ウィルマ」がカンクンを直撃した年で、17年ぶりの大型ハリケーンの被災と騒がれました。

ある意味、私の人生のサイクルも、この大型ハリケーンの上陸の波のように、この土地とは縁がある事になるのかもしれません。

さて、そんな私はここカンクンで何をしているかと言いますと、現地ランドオペレーター、観光客の皆様にツアーをご案内する現地ツアー会社を経営しています。

もともと、旅行業と縁があったわけではないのですが、ヨットのインストラクターという資格の関係で、チャーターやスクール関連にて観光業に関わり始めたのがきっかけと言えば、きっかけかもしれません。

そんな私のアメリカ時代、日本時代の仕事は、西洋骨董のバイヤーでした。自動演奏楽器というちょっと特殊な骨董品や、オルゴールといった文化遺産?!を日本の博物館などのために、買い付けをする仕事です。

というわけで、私がカンクンまでに至る道のりをちょっと書いてみたいと思います。




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